メニューのご紹介

■茹でた鹿肉
豊かな自然に恵まれた山口県。野山を駆け回っている健康な鹿のお肉を、熟練のハンターさんからおすそ分けしてもらっています。
高級部位のロース・モモ肉を、食べやすい大きさにカットしてお届けします。
鹿肉は高蛋白、低脂肪、低コレステロール、食物アレルギーの原因になりにくいヘルシーなお肉として有名です。また、お肉でありながら、DHA（ドコサヘキサエン酸）が含まれ、鉄分の含有量が高いことも特徴です。
しっかり火を通してご提供するため、ご家庭で茹でる手間も省けます。
トッピングやオヤツとしてご利用ください。

＜原材料＞
鹿肉

・総エネルギー（GE） 110kcal/100g

■鹿肉のフレーク
トッピングとして使いやすいように、鹿肉をフレーク状にしてお届けします。解凍後、少しぱさつくようなら、少量のお湯をかけてあげるとふっくら香りが立っておすすめです。

＜原材料＞
鹿肉

・総エネルギー（GE） 110kcal/100g

■ハンバーグ
栄養満点、鹿肉を使ったハンバーグです。鹿肉自体低カロリーですが、豆腐を入れることでさらにカロリーを抑えた、ヘルシーなハンバーグです。酸化しにくいグレープシードオイルで焼くことで、風味良く仕上げました。そのままオヤツとしても、ほぐしてトッピングとしてもご利用いただけます。食いつきアップが期待できます。

＜原材料＞
鹿肉・豆腐・レンコン・ごぼう・片栗粉・グレープシードオイル

・水分　74.65%
・粗タンパク質　15.98%
・粗脂肪　2.05%
・粗繊維　0.29%
・粗灰分　0.96%
・可溶性無窒素物（NFE）　6.07%　
・総エネルギー（GE）　138kcal/100g
・代謝エネルギー（ME）　95kcal/100g

■ボーンブロス（鹿の骨スープ）
鹿の骨を、じっくりぐつぐつと煮込んだスープです。
最近では、牛や鶏の骨を使ったボーンブロスが、その整腸作用や炎症抑制効果など、健康面での効果が認められ、スーパーフードとしても注目を浴びています。
鹿の骨を煮込んだスープには、骨から溶けだしたコラーゲンやヒアルロン酸、カルシウム、アミノ酸など豊富な栄養素が含まれます。
風味が良く、嗜好性が高いため、そのまま飲ませてあげるのはもちろん、ドライフードにかけてあげるだけでも、手軽に水分補給・栄養補助になる優れものです。自然解凍すると、ぷるぷるゼリー状になるくらいコラーゲンがたっぷり含まれていることを確認していただけます。使いやすいよう、キューブにしてお届けします。

＜原材料＞
鹿骨・水

・水分　99.33%
・粗タンパク質　0.50%
・粗脂肪　0.15%
・粗繊維　0.00%
・粗灰分　0.02%
・可溶性無窒素物（NFE）　0.00%　
・総エネルギー（GE）　4kcal/100g
・代謝エネルギー（ME）　3kcal/100g

■カレー
鹿肉たっぷり、ボーンブロスのコクと風味溢れるカレーです。山口県産のウコンを使用、出汁に、ボーンブロスを使用しているため、プラスの栄養効果が期待できます。
ウコンには、抗炎症作用や抗酸化作用のほか、がんや関節炎、さまざまな消化器系疾患の痛みを緩和する、といった作用があるそうです。
これらの効果が注目され、ワンちゃん、ネコちゃんのフードやサプリにも利用されています。

＜原材料＞
鹿骨スープ・鹿肉・じゃがいも・にんじん・ピーマン・ウコン・米粉

・水分　84.87%
・粗タンパク質　8.28%
・粗脂肪　0.52%
・粗繊維　0.31%
・粗灰分　0.45%
・可溶性無窒素物（NFE）　5.57%
・総エネルギー（GE）77kcal/100g
・代謝エネルギー（ME）　53kcal/100g

■シチュー
鹿肉たっぷり、ボーンブロスのコクと風味溢れるほっこりシチューです。ヤギミルクと出汁に、ボーンブロスを使用しているため、プラスの栄養効果が期待できます。
ヤギミルクは、ワンちゃんやネコちゃんの消化不良の原因になるラクトース（乳糖）が少なく、消化しやすいミルクです。牛乳に比べて、カゼイン、カリウム、タウリンといった成分の含有量に優れ、タウリンは、約20倍も多く含まれていることが特徴です。

＜原材料＞
鹿骨スープ・鹿肉・じゃがいも・にんじん・ブロッコリー・ヤギミルク・米粉

・水分　83.99％
・粗タンパク質　8.59％
・粗脂肪　0.73％
・粗繊維　0.14％
・粗灰分　0.55％
・可溶無窒素物（NFE）　6.00％
・総エネルギー（GE）　82kcal/100g
・代謝エネルギー（ME）　57kcal/100g

■鹿肉と野菜のボーンブロス煮込み
鹿肉、ブロッコリー、大根・人参を、ボーンブロスで煮込んだスープです。お野菜を細かくして一緒に煮込むことで、食物繊維を摂取できるようにしました。ボーンブロスと合わせることで、整腸効果が期待できます。
水分補給のためのスープとしてはもちろん、フードにかけることでいつものフードに豊かな風味がプラスされ、わんちゃんの食欲を刺激します。

＜原材料＞
鹿骨スープ・鹿肉・ダイコン・にんじん・ブロッコリー

・水分　92.91%
・粗タンパク質　5.82%
・粗脂肪　0.22%
・粗繊維　0.09%
・粗灰分　0.26%
・可溶性無窒素物（NFE）　0.70%　
・総エネルギー（GE）　39kcal/100g
・代謝エネルギー（ME）　25kcal/100g

■鹿肉と夏野菜のミートソース★夏季限定メニュー
鹿肉と、夏野菜の代表ともいえるトマトとナス、出汁に、ボーンブロスを使用した栄養満点のミートソースです。
トマトのリコピン、ナスのポリフェノールに加えて、シタケの旨味もたっぷり。風味豊かに仕上げました。
旬の食べ物は栄養価も高いです。
夏バテ防止も期待できる栄養満点のミートソース、ぜひ普段のフードにプラスしてお使いください。
今年の夏もワンちゃんたちが元気に過ごせますように。

トッピングに使いやすいよう、50g×6キューブの小分けにしてお届けします。

＜原材料＞
鹿肉・トマト・ニンジン・ナス・シイタケ・鹿骨スープ・米粉

・水分　89.48%
・粗タンパク質　4.85%
・粗脂肪　0.64%
・粗繊維　0.23%
・粗灰分　0.40%
・可溶無窒素物（NFE）　4.40%
・総エネルギー（GE）　54kcal/100g
・代謝エネルギー（ME） 38kcal/100g

■鹿肉のカツオ出汁煮込み
鹿肉を、無塩・無添加のカツオ出汁でじっくり煮込んだフードです。
鹿肉は高蛋白、低脂肪、低コレステロール、食物アレルギーの原因になりにくいヘルシーなお肉として有名です。また、お肉でありながら、DHA（ドコサヘキサエン酸）が含まれ、鉄分の含有量が高いことも特徴です。
また、カツオ出汁は、タンパク質・ミネラルなど豊富な栄養を含むだけでなく、抗酸化活性や身体を疲れにくくする作用もあるそうです。
運動が大好きな成長期から体調管理が求められるシニア期まで、幅広くおススメできる食材です。
カツオ節に含まれる出汁の風味が、ワンちゃんの食欲を刺激し、食いつきアップも期待できます。

トッピングやオヤツとして使いやすいよう、小分けにしてお届けします。

＜原材料＞
鹿肉・カツオ出汁・米粉

・水分　82.40%
・粗タンパク質　11.61%
・粗脂肪　0.78%
・粗繊維　0.00%
・粗灰分　0.23%
・可溶無窒素物（NFE）　4.98%
・総エネルギー（GE）　95kcal/100g
・代謝エネルギー（ME） 65kcal/100g

■和牛レバーペースト
鹿児島県産の黒毛和牛のレバーを丁寧に裏ごしし、水で溶いてペースト状にしました。とろみづけに、葛粉を使用しています。
一般的に食用として出回るレバーは、鶏・豚・牛となり、高蛋白低脂、
ビタミンAと鉄分が豊富に含まれています。
中でも、牛レバーは特に嗜好性が高いと言われており、ワンちゃんが大好きな食材です。ビタミンAの摂取過剰を心配されるオーナー様もいらっしゃいますが、
鶏・豚と比べると、牛レバー中のビタミンAの含有量は10分の1以下、1週間に1回程度、トッピングやオヤツとして楽しんでいただく分には心配のない量です。
とろみづけに使用している葛粉には、胃腸の粘膜を保護する働きや、血液を浄化する作用、肝機能や腎機能を向上させる作用があるそうです。米粉よりカロリーが低いことも嬉しいポイントです。

＜原材料＞
和牛レバー／水／葛粉

・水分　73.66%
・粗タンパク質　14.65%
・粗脂肪　5.29%
・粗繊維　0.00%
・粗灰分　0.98%
・可溶性無窒素物（NFE）　5.42%　
・総エネルギー（GE）　157kcal/100g
・代謝エネルギー（ME）　115kcal/100g

ご注意

※ご注意※
アレルギーが気になる場合や、お薬を服用中、といったように食べ合わせや体調面で心配がある場合には、かかりつけの獣医師さんにご相談ください。

普段食べ慣れない食材を食べることで腸内環境が変わってウンチが緩くなったり、勢いよく食べ過ぎて胃に空気が入ってしまい、吐き戻してしまうことがあります。
様子を見ながら、少しずつ食べさせてあげてください。
「まぁる」のフードは、総合栄養食ではありません。トッピングやオヤツとして楽しんでください。

真空冷凍でお届けしています。賞味期限は未開封・冷凍で1か月です。品質保持のため、ボーンブロス以外は、解凍後の再冷凍は避けてください。
開封後は冷蔵庫で保存し、2～3日で食べきるようにしてください。